下関市議会 2020-12-09 12月09日-03号
ボートレース下関の現状の売り上げについてですが、新型コロナウイルス感染拡大の中、約4カ月間、本場及び場間場外発売を抜きにして、舟券発売ができない状況でしたが、ボートレース業界全体の売り上げも増加しておりますが、ボートレース下関においても、令和2年度当初の舟券は、売上目標911億円に対して1,191億円の、今回この議会で補正予算を組ませていただきました。
ボートレース下関の現状の売り上げについてですが、新型コロナウイルス感染拡大の中、約4カ月間、本場及び場間場外発売を抜きにして、舟券発売ができない状況でしたが、ボートレース業界全体の売り上げも増加しておりますが、ボートレース下関においても、令和2年度当初の舟券は、売上目標911億円に対して1,191億円の、今回この議会で補正予算を組ませていただきました。
本場開催は平成30年度と同じ48日、場間場外発売日数は309日で総営業日数は357日となる。 競輪場外サテライト発売箇所は、平成24年度は2カ所であったが、業界全体の取り組みから現在は31カ所になっている。4重勝式「当たるんです」については、平成30年度の見込みを踏まえ、17億393万6,000円を計上している。
ナイターレースの移行に伴い、本場の入場者数は減少したものの、電話投票、場間場外発売の売上は大幅に増額いたしました。 平成30年は、上半期にGⅠ周年競走やGⅢ2レースを開催したこともあり、8月末現在で、売上額329億7,829万円と好調な滑り出しとなっております。なお、平成30年度の一般会計繰出金は、11億円を当初予算で計上してございます。以上でございます。 ◆松田英二君 ありがとうございました。
宮島競艇施行組合に事務委託をすることにより、職員もこちらに引き揚げて来るので、経費そのものはかなりスリム化されているが、委託料として周南市の主体レースを宮島に売ってもらう場間場外発売事務委託料の9,100万円を支払うことになる、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で、報告を終わります。 訂正させていただきます。
現在、競艇業界では電話投票や場間場外発売等の広域発売に力を入れており、下関競艇においても、「ふくーる下関」や「ミニボートピア山口あじす」、そして、先月、下関駅前にオープンした「オラレ下関」などの場外発売場は、好調な売り上げを記録している。
場間場外発売については、積極的に他場へ営業を行い、電話投票については、新聞等に記載し舟券購入促進を図る等、様々な施策に取り組み、収益の確保に努めているとの答弁がなされました。 この答弁に接し、委員会から本場の売り上げ増加については、どう考えているのか質問がなされました。これに対し、執行部から、全国的にも本場売り上げは、毎年1割程度減少している状況にある。
その内訳といたしましては、レース開催経費である実施費が本場及び外向発売所、呉場外、オラレを合わせまして275億204万5,000円、受託事業における経費として場間場外発売受託業務費が同じく本場及び外向発売所、呉、オラレを合わせまして8億278万9,000円。
その内訳としましては、舟券収益や場間場外発売事務の受託収益などの第1項営業収益が219億1,289万3,289円、施設や土地の貸付収入などのほか、本年度は大時計のふぐあいに伴う損害賠償金を含みます第2項営業外収益が9,730万9,615円となっております。 続きまして、支出でございます。支出の決算額は221億608万4,904円となっております。
支出では、営業費用として212億5,699万5,000円を計上しており、その内訳といたしましては、開催レースでの払戻金を含む経費として、実施費が本場・呉・オラレの合計で197億8,383万3,000円、受託事業における経費として場間場外発売受託業務費が同じく本場・呉・オラレの合計で7億4,699万7,000円、その他人件費などの総掛費を呉との合計で5億1,832万5,000円、減価償却費及び資産減耗費
その内訳としまして、営業収益は舟券発売収益や受託事業での場間場外発売事務受託収益などで184億6,861万5,934円、営業外収益は食堂等の賃貸料等の施設や土地の貸付収入、消費税の還付金などで2,879万2,603円、特別利益は平成20年度の電話投票システム利用料の見直しに伴う差額収入により1,224万5,538万円となっております。
平成21年度につきましては、7月に開催した開設56周年記念競走、また2月に開催しました徳山モーターボート大賞の2つのGⅠ競走のほか一般競走を含め162日開催いたしましたが、GⅠ競走の特に場間場外発売において予想を上回る発売額となっており、予算額に対し、発売額で5億216万2,000円上回ると見込んだものでございます。
下関市中小企業高度化促進条例の一部を改正する条例 第33 議案第44号 下関市企業立地促進条例の一部を改正する条例 第34 議案第45号 下関市商工業振興センターの設置等に関する条例の一部を改 正する条例 第35 議案第46号 下関市創業支援施設の設置等に関する条例の一部を改正する 条例 第36 議案第61号 モーターボート競走施行に伴う場間場外発売事務
の委託の廃止について 議案第47号 芦屋町外二カ町競艇施行組合と周南市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場間場外発売事務の受託の廃止について 議案第48号 周南市と芦屋町との間におけるモーターボート競走施行に伴う場間場外発売事務の委託について 議案第49号 芦屋町と周南市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場間場外発売事務の受託について 議案第50
埋立てに伴い新たに生じた土地の確認及び字の区 域の変更について(豊北町大字神田字神田) 第39 議案第59号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画 の変更について 第40 議案第60号 損害賠償の額を定めることについて(ストレッチャーの転倒 事故) 第41 議案第61号 モーターボート競走施行に伴う場間場外発売事務
の一部を改正する条例制定について 議案第43号 周南市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区設定に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第44号 新市建設計画の変更について 議案第45号 山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について 議案第46号 周南市と芦屋町外二カ町競艇施行組合との間におけるモーターボート競走施行に伴う場間場外発売事務
の一部を改正する条例制定について 議案第43号 周南市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区設定に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第44号 新市建設計画の変更について 議案第45号 山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について 議案第46号 周南市と芦屋町外二カ町競艇施行組合との間におけるモーターボート競走施行に伴う場間場外発売事務
支出では、営業費用として184億1,924万3,000円を計上しており、その内訳といたしましては、開催レースでの払戻金を含む経費として、実施費が本場・呉・オラレの合計で168億6,354万1,000円、受託事業における経費として場間場外発売受託業務費8億7,147万1,000円、その他人件費などの総掛費を4億7,822万8,000円、減価償却費を2億600万3,000円としております。
歳出においては、人事異動に伴う人件費を初め、本場の売上増に伴う払戻金や場間場外発売の委託料のほか、発艇ピット改修工事に要する工事請負費等がそれぞれ増額計上されております。
この赤は、議員さん御存じかと思いますが、今度は場間場外発売というのがございます。よその場のレースを下関で売るというのもございます。受託事業と申しますが。それは、いろいろ経費的には先方に持っていただいたりという収益が見込める発売方法がございます。この辺で赤の分を大分埋めておるというのが実績でございます。 以上です。
なお、場間場外発売につきましては、職員派遣方式で、経費については全場とも定率制で行うことになっております。22ページの包括的民間委託費6億6,613万9,000円は包括的民間委託料であります。24ページの公営企業金融公庫納付金1億1,386万8,000円は義務的経費であります。予備費として9,650万円を予定しております。